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また適応障害を繰り返しそうで怖い
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また適応障害を繰り返しそうで怖い

休職中に“自分の思考パターン”を整理すること

ゆるリワークの辻本智美です。
このアカウントでは、SNSで見かけた「休職中のしんどさ」に対して、復職支援の専門家として、勝手にアンサーしています。

今回見かけたのは、「また同じことを繰り返す気がして、復職が怖い」という投稿でした。

休職した、しっかり休養できると、少しずつ体調は戻ってくるんですよね。

外出しても寝込まなくなったり、趣味を楽しめるようになったり、前より眠れるようになったり。

でも、その一方で、「仕事のことを考えると不安になる」「また同じ働き方をしてしまいそう」「復職しても続けられる気がしない」という気持ちが残っている方は、本当に多いです。

実は今日、ゆるリワーク利用者さんのアンケートを整理していたんですが、

その中に、「自分の考え方のクセに気づけた」と答えてくださった方が、何人かいらっしゃったんです。

ゆるリワークでは、認知行動療法という心理療法を取り入れています。

認知行動療法というのは、「考え方」と「行動」のパターンを整理して、自分を追い込みすぎない考え方に見直していく方法です。

例えば、上司から「ここ少し修正お願いします」と言われた時に、「怒られた」「自分はダメだ」「迷惑をかけた」と強く感じてしまうと、かなりしんどくなります。

すると、必要以上に早く提出したり、何度も確認したり、質問できなくなったりして、どんどん疲れてしまうことがあります。

認知行動療法では、こういう時に頭の中にぱっと浮かぶ考えを、「自動思考」と呼びます。利用者さんからも、「自動思考に気づけるようになった」とか、「こんな考え方をしていたから苦しかったんだ、と客観的に見られるようになった」とか、「0か100かで考えていたことに気づけた」という声がありました。

私は、休職中に「自分はどんな時に無理をしやすいのか」を整理する時間も大切だと思っています。

もちろん、リワークを受けたから絶対に再発しない、ということではありません。

でも、「自分のパターンに気づけた」ということは、その後の働き方にかなり関わってくると思うんです。

もし今、「また同じことになるかもしれない」という不安がある方は、認知行動療法を学んでみてくださいね。一人では難しい、と言う方は、私にご連絡ください。

今日はここまでです。ご清聴ありがとうございました。

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