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休職延長の診断書を送るたびにつらい…会社の反応が怖くなる
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休職延長の診断書を送るたびにつらい…会社の反応が怖くなる

「迷惑だと思われているかも」と不安になる時に知っておきたい、適応障害と休職中の心の動き

ゆるリワークの辻本智美です。
このアカウントでは、SNSで見かけた、適応障害で休職中の方のお悩みに、勝手にアンサーしています。

今日見かけた投稿は、「休職延長の診断書を会社に送るたびに、悪いことばかり考えて、しんどくなる」という内容でした。

上司からの返信は、毎回すごく事務的で、「承知しました。お大事にしてください。」とだけ送られてくる。


その短い文章を見ると「迷惑だと思われてるのかな」「また延長かって思われてるのかな」「早く辞めたらいいのにって思われてるのかな」って、頭の中でどんどん悪い方に考えてしまう。

休職中すると、会社との距離感がちょっと遠くなりますよね。

今までは、毎日のようにやり取りしていた相手と、診断書を送る時だけ関わる関係になるから。相手の表情も、空気感も、本音も見えない。

そうなると、“見えない部分”を、頭の中で補おうとするのかな。

ただ、うつ状態や適応障害の時って、脳がどうしても、「悪い可能性」を優先して考えやすくなるからしんどいですよね。

本当は、上司は単純に、プレシャーを与えないように、配慮しているだけかもしれないのですが。

でも、こちら側は、情報が少ないぶん、「きっと迷惑をかけている」「申し訳ない」
「期待を裏切っている」って、自分を責める方向に想像が広がっていく…。


休職中って、実際の出来事以上に、「自分の考え方のパターンとの戦い」になりやすい。

真面目な人ほど、会社に迷惑をかけたくない気持ちが強いので、返信が短いだけで、
「怒っているのかも」って感じてしまうこともあります。

そう思ったことと、実際にそう思われていることは、本来であれば別なのですが。

人の気持ちって、本当のところは、聞いてみないとわからないですしね。

でも、休職中は、不安が強いぶん、「悪い予想」が、事実みたいに感じやすいんですよね。

だからまずは、「今、自分は不安のフィルターを通して見ているかもしれない」って、自分の思考パターンに気づくことが大切です。

休職中って、“自分の不安や思考との付き合い方”を練習していく時間でもあるんですよね。

復職のためのリハビリだと思って、練習できると良いなと思います。

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